最近台詞界隈の噂をあちこちで耳にして思うことがある 2016/12/04 11:37 Share on Facebook Copy URL Report 最近台詞界隈の噂をあちこちで耳にして思うことがあるのです。【なぜもっと肯定的になれないのか】と。【力を示すことに固執するのか】と。台詞界隈の皆の衆は理解していると信じたいのですが、キャスは暇を潰すエンターテインメントだと思うのです。自他共に暇を持て余すためにあるもの、そのためのモチベーションとしてバトルを開いたり、趣向を凝らした企画をするのは良しとしましょう。しかし、私が噂で聞くのは『戦い』、『実力』、『枠主の噂』など、あまり良い印象でないことばかり。何故なのでしょう?私はやはり、《言葉の力》があると思うのです。かつて台詞枠をやっていて、今は消息が分からないとある主が言っていました。「私は不安になった。台詞って楽しむものだと思ってた。こんなの間違ってるよ。」今、その気持ちがすごく分かるのです。あの子を大切にしてやれなかったと、私は私を恥じています。何故でしょう?言葉に大きく携わる皆の衆が、なぜ言葉を誤り、その非を認めず、争いに持ち込もうとするのでしょうか?私には『ただ楽しみたい』だとか『お互いを高めるために』という風に聞こえないのです。何故でしょうか。